体調記録をつけるメリットとは?続けやすいシートの書き方と、記録が自分を助ける理由

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「睡眠を整えよう」「お風呂に入ろう」「少し体を動かそう」

このブログでそんなことをお伝えしてきましたが、今日はいよいよ実践編です。

生活習慣を整えようとするとき、実は一番大切なことがあります。それが「記録すること」。

記録って、なんか面倒くさそうに聞こえますよね。私もそう思っていた時期がありました。でも、続けてみてわかったんです。記録って、自分を責めるためにつけるんじゃなくて、自分を知るためにつけるものなんだって。

なんとなく疲れている。なんとなく眠れていない気がする。

でも、それって「気がする」だけで、実際のところはよくわからなかったりしませんか?

記録をつけると、それがはっきり見えてくるんです。

「あ、雨の日の翌日はいつも体が重いな」「食事が乱れた週は、睡眠も浅くなってるな」そういう自分だけのパターンが、少しずつわかってくる。

これって、どんな健康アプリよりも、自分に合った情報です。

これ、あまり話題にならないんですが、私が管理栄養士として特に伝えたいことのひとつです。

もし将来、体に何か異変が起きたとき。「いつ頃からこの症状があったか」って、意外と思い出せないんですよね。

でも記録があれば、「3ヶ月前から眠りが浅くなっていた」「この時期から食欲が落ちていた」ということが、ちゃんとわかる。それが、お医者さんへの説明にもなるし、早期発見につながることもあります。

体調記録は、日々の習慣づくりのためだけじゃなく、自分の健康の記録でもあるんです。

このシートには天気を記入する欄があります。「なんで天気?」と思った方もいるかもしれません。

実は、天気と体調はつながっています。気圧の変化で頭痛が起きやすかったり、曇りの日に気分が落ちやすかったり。できれば天気予報を見て、最高気温、暑い・寒いなどの肌感もメモしておくと、より自分のパターンが見えやすくなります。

「雨の前日は体が重い」「気温が10度以上下がった日は眠りが浅い」こういう気づきって、記録がないとなかなか見えてこないんです。

これ、正直に言います。

睡眠・食事・運動・入浴、全部できた日って、なんか気分がいいんですよね。根拠のある自信というか、「今日の自分、ちゃんとやった」って感覚。

それが積み重なると、少しずつ自己肯定感が上がっていくのを感じます。「できた」という記録が、次の「やってみよう」につながる。

やる気って、頑張るから出るんじゃなくて、小さくできたことを確認するから出てくるんだと思っています。

「毎日ちゃんと書かないといけない」と思うと、続きません。

だから、こう考えてみてください。

  • 眠れた日は「○」、眠れなかった日は「×」、それだけでいい
  • 体調メモは「だるい」の一言でいい
  • 書けない日があっても、気にしなくていい

完璧に書こうとしなくていいです。むしろ、雑でいいから続けることのほうが、何百倍も意味があります。

1ヶ月後に見返したとき、「こんなに記録できてた」って思えたら、それだけで十分です。

難しく考えなくていいです。

今日の天気、今日の睡眠が○か×か、それだけでも立派な記録です。

私が作った体調記録シートは、そんな「ちょっとだけ書く」を続けやすいように設計しました。ピンクと水色の2種類あるので、好きな方をダウンロードして使ってみてください🌸

男性にも書きやすい、青色のクールなデザインもあります👇

🌸管理栄養士 さくらもち🌸

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