まず、正直に言います。
今すぐ自炊する気がない人は、この記事を流し読みでOKです。
今は「ふーん、そうなんだ」くらいで読んでもらえれば十分。でも、いつか「ちょっとだけ自炊してみようかな」という気持ちが芽生えたとき、またこのページに戻ってきてください。きっと役に立ちます。
料理が難しく感じる本当の理由
「料理が苦手」という人に話を聞くと、よく出てくるのがこんな言葉です。
「味が毎回変わってしまう」「レシピ通りに作ったはずなのに、なんか違う」「どれくらい入れればいいかわからない」
これ、センスの問題でも、才能の問題でもありません。
調味料をどれくらい入れるか、わからないからなんです。
料理に慣れた人は感覚でできます。でも、その「感覚」って実は長年の経験から来ているもの。初心者がいきなり感覚で作ろうとするから、毎回味が変わって、自信をなくしていく。
だったら、感覚に頼らなければいいんです。
計量スプーン・計量カップを使うと何が変わるか
答えはシンプルで、毎回同じ味になります。
味見をしなくていい。勘に頼らなくていい。レシピ通りに量を入れるだけで、昨日と同じ味が再現できる。
これって、料理が苦手な人にとってものすごく大きなことだと思っています。「また失敗した」というストレスがなくなるだけで、自炊のハードルがぐっと下がります。
計量カップと計量スプーンがあれば液体も粉類も量れますし、余裕があれば**キッチンスケール(はかり)**もあると望ましいです。グラム単位で量れるので、より正確に作れるようになります。
「めんどくさそう」と思ったあなたへ
わかります。最初は正直、めんどくさいです(笑)
でも、続けていくうちに気づくことがあります。
歯を磨くとき、「歯ブラシを持つのがめんどくさい」とは思わないですよね。顔を洗うとき、「水で濡らすのがめんどくさい」とも思わない。それって、習慣になっているからです。
計量ツールも同じで、使い続けると当たり前の動作になっていきます。気づいたら何も考えずにスプーンを手に取っている、そういう状態になれます。
最初だけです、めんどくさいのは。
今すぐ買えるもので十分
計量ツールは100円ショップでも買えます。高いものを揃える必要はまったくありません。
まずは計量スプーン1本だけでもいいです。大さじ・小さじが量れるものが一つあるだけで、料理の精度はぐっと上がります。
さくらもちのおすすめは、あまり一般的ではないですが、
10ccが量れる小さじ2杯分の中さじです🌸
自炊する気持ちになったら、また来てくださいね
繰り返しになりますが、今すぐ使わなくていいです。
このブログでは、これからレシピもどんどん紹介していきます。そのとき「作ってみようかな」と思ったら、ぜひ計量スプーンを手元に置いてみてください。
その一本が、自炊の入り口になると思っています🌸
🌸管理栄養士 さくらもち🌸


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